「瞑想時にかぎたい香り」心に平穏をもたらす”フランキンセンス”

フランキンセンス 香りの豆知識

心と体と魂を統一する 霊的な神聖さのある薫香

心と体と魂の調和をもたらしてくれると言われている「フランキンセンス」

深く心を鎮め自分を見つめなおしたいとき、精神をクリアにしたいときに。

瞑想状態に導く香りだとも言われており、心を穏やかに心身のバランスを整えたい方に最適です。

現在も寺院などで用いられているほど、フランキンセンスの香りには神聖なパワーがあります。

 

香り

香調:バルサム・レジンノート

香りの強さ:中

  • 澄んだ甘さのある香り
  • 樹脂のスパイシーな香り
  • 穏やかな香り
  • 心を鎮める香り
  • わずかにレモンの香り
  • 瞑想状態に導く香り
  • ウッディーで神聖な香り
  • 神秘的な香り

私が感じるフランキンセンスの印象イメージ

  • お寺の香り
  • 木と土が混ざり合ったような香り
  • 落ち着いた印象のある香り
  • 重い湿り気のある香り
  • 鈍くて酸っぱい香り

 

フランキンセンスの香りはミドルからベースの重みのある樹脂系で、後からジワジワくる香り

アロマディフューザーで芳香浴をするときには、まずは1滴から試すのが良いかと思います。

 

フランキンセンスの香りは呼吸をスローダウンさせてくれるので、深くゆっくりとした呼吸がしたいときにも。

また森林の空気に多い成分がたくさん含まれているので、森林浴効果も期待できると言われており、心を前向きにやる気も起こさせてくれる、鎮静作用と強壮作用のある精油となっています。

 

フランキンセンスの成分詳細はこちらへ

 

 

 

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